事例ご紹介 - リフォーム2>22014年02月25日

ジュエリー-リフォーム
 前回一つのアイテムから二つのアイテムを制作する事例をご紹介しましたが、今回は二つのアイテムを二つのアイテムにリフォームする事例をご紹介します。

 「なんだ、ふつうじゃないか…」というお声が聞こえてきそうですが、エメラルドは一つ石のリングに、その他のダイヤモンドはペンダントヘッドにと、石の種類でまとめた点が今回の特徴です。

 18金イエローゴールドのエメラルドリングは、石をできる限り低くセットし、上品な仕上がりになりました。石を留める爪も四隅に小さく、ひたすらシンプルなデザインです♪
 一方、和テイストな梅の花のプラチナペンダントヘッド。こちらは、元リングのダイヤモンドはもちろんのこと、エメラルドを取り巻いていたダイヤモンドも使用しております!
 「石を全て使いたい、けれどあまり大きなデザインにしたくない」というお客様のご要望にお応えするべく、バラバラなサイズのダイヤモンドを綿密に配置した結果…石を一つも余すことなく生まれ変わった形でお客様のお手元にお届けすることができました☆

 今回のように2つのデザインを合わせて新しいものを生み出す場合、可能性は大きく広がります!
 お手元のジュエリーでお悩み、お困りのことがありましたら、是非お気軽に当工房までご相談ください。一緒に可能性を考えましょう☆

楽器チャーム Wood Bass♪2011年02月20日

ジュエリー-オーダーメイド
 本日は、お客様に先日お届けしたばかりの楽器チャームConcerto Grossoのフルオーダーメイド版をご紹介します。


 今回ご用命いただいたのは、当工房のホームページにも掲載しておりますヴァイオリンモチーフの楽器チャーム(http://www.irikura-at.co.jp/gallery/concerto/pendant.html
)を元にしました、ウッドベース(コントラバス)モチーフの制作です。ジャズベーシストであるご主人へのプレゼント用とのことで、スタッフ一同張り切って制作をスタートしました。

 ホームページの写真をご覧願うとお分かりいただけると思うのですが、約3cmのサイズに仕上げるために、楽器チャームはデザインをかなりデフォルメしています。この制約の中で、ウッドベースに見えるよう如何にデザインをまとめるかが今回のポイントでした。
 好都合なことに、吉祥寺店舗にはヴァイオリン職人の卵(?)がアルバイトスタッフとして働いています。彼女にデザイン上のアドバイスを受け、エッケやC字のバランスを変えてみたり、エンドピンを追加したり、ペグを縦に付けたり、いろいろと工夫を凝らしました。
 そして出来上がったものが写真の楽器チャームです。制作開始当初は不安だったのですが、素晴らしい出来上がりになりました。

 素材は、プラチナをベースに、18金イエローゴールドを一部使用しています。
 フルオーダーでの制作となりますので、ちょっと高額になりますが、お気に入りの楽器をモチーフにしてジュエリーを創りたいという方は、ご来店の上、ぜひご相談ください!

ベビーリング2010年01月25日

ベビーリング-オーダーメイド
 以前にマリッジリングをご用命いただいたI様、「マリッジリングと同じデザインでベビーリングを作りたい!」ということでオーダーをくださいました。
 写真は、ご家族皆様でお揃いのリングをつけたときのものです。
 ベビーリングは実際に赤ちゃんが身につけると、口に入れてしまったりと危険なので、ご成長されてからのファーストジュエリーとして、またはご出産記念のお母様用として、チェーンに通しペンダントヘッドとしてご使用いただくことになります。ですので、一般的には、リングのサイズはワンサイズですし、小さいものが多いです。
 今回は、指に着けなくても、お子様の現在の指のサイズを記念として残したいということで、実際に計測した指のサイズでリングをご用意しました。素敵なアイディアですよね。
 ご家族でお揃いのリング、まさに家族の絆です。当工房のリングがそんな大役を果たせるなんて、ほんとうに感激です。ありがとうございました!