事例ご紹介 - オリーブの結婚指輪(1回目)2017年10月21日

 今回のブログでは、結婚指輪のオーダーメイドの事例に沿って、 「初回のお打ち合わせ」から「完成品のお届け」までの流れをご紹介したいと思います。

結婚指輪-オーダーメイド-ゴールド-プラチナ

 仲良くお二人でご来訪いただきました初回のお打ち合わせ。
 お二人のご希望は、「オリーブをデザインした結婚指輪」でした。オリーブは、「夫婦の木」とも呼ばれるそうです。幾つかの参考画像をスマホでお見せくださり、ご希望のイメージをお話いただきました。「リアルなデザインでなくていい」、「オリーブの葉にダイヤをセットする感じも良いかなぁ」等々。
 具体的でなくとも、いろいろなお話をお聞きすることができると、私どもにとってもイメージアップの手助けになります。今回は、少々お日にちをいただいて、当工房より指輪のデザインをご提案することとなりました。

 セミオーダーのケースでは、初回のお打ち合わせでの確認事項をもとにして一週間後を目安にお見積をご提示することが多いのですが、今回のケースでは、お見積はひとまず置いておいてデザインの検討を進めることになりました。

 リングサイズを計測し、ご希望の素材(女性用は18金シャンパンゴールド、男性用はプラチナ)を確認して、この日のお打ち合わせは終了です。
 お打ち合わせの時間は1時間半ぐらい。お客様によっては2時間を超えることもあります。

結婚指輪-オーダーメイド-デザイン

 デザイニングも担当する店舗スタッフとクラフトマンがお客様のご希望に合わせて検討したデザイン案を、お打ち合わせの後日、電子メールにてお送りしました。
 「デザイン案のこの部分をこのように変えたい」、「ピンと来ないので、もう一度練り直したい」といった率直なご意見をお聞かせください、という私どもからのメッセージを添えて、お二人にご検討をお願いします。

 今回のケースでは、「デザイン案を見て、新たにイメージが閃いた。 オリーブの葉を繋げたフォルムはどうだろう?」とのお知らせがお二人から届き、2回目のお打ち合わせを開くことになりました。

 2回目のお打ち合わせでは、「新たなイメージ」をもとにあらためてデザインをご提案。ベースとなるデザインのリングを実際にご覧いただき、イメージを合わせました。
 その後、デザイン案の詳細を煮詰めて、お見積をご提示することに。 お二人が日をあらためてご検討くださった結果、本デザイン案にてお申し込みをいただきました。

(結婚指輪の制作開始以降のお話は、次回のブログにて引き続きご紹介します!)

http://www.irikura-at.co.jp/ [HP]
https://www.facebook.com/irikura.at [Facebook]
http://instagram.com/yasu.irikura_jewelry [Instagram]

コメント

トラックバック